家賃に消費税はかかるの?増税後どうなる?

2019年09月27日

こんにちは^^北代です。

 

2019年10月1日から消費税率が8%から10%に引き上げられますね。。。

軽減税率が適用され、8%据え置きのものと10%へ引き上げられるものの2種類に分かれることとなり、私個人としては、ややっこしいなぁ~という印象ですが皆様は、いかがでしょうか!?

 

さて、今回は、「家賃も増税で10%になっちゃうの!?」という疑問にお答えします!!

 

 

 

消費税増税!?

家賃に消費税はかかるの?

そもそもみなさんのお住いのお家賃には、消費税がかかっているの?いないの?

どちらかご存知でしょうか!?

 

>正解は・・・かからない!! 

ですから、この10月から消費税が8%から10%に増税されても、家賃は変わりません!!のでご安心ください^^

 

※ここでご注意を!!

基本的には居住用の住宅の家賃は課税されませんが、契約期間が1カ月未満の場合や、ウイークリーマンションや民泊など旅館業に該当するものは課税されます。

また、事務所など居住用でない場合は課税されます。

 

トラバースの社員も寮を法人名義で借りている場合がありますが…法人契約の寮は、課税されちゃうの!?・・・そんなことは、ありません。

借りる側が法人であっても、寮や社宅として借りるのであれば(居住用であるので)課税されず、同じビル内にあったとしてもオフィスとして借りる場合は、課税されます。

 

家賃以外にかかる賃貸の税金のあれこれ

<敷金・保証金>

借りるときに支払う敷金は、預り金なので基本的には、賃貸契約が終了すると返還されるものであれば、非課税となります。

保証金も敷金と同様、契約終了時に返還されるものであれば、非課税となります。

 

<礼金>

礼金は契約締結の謝礼として大家さんへ支払うお金で返還はされませんが、居住用の場合は、非課税となります。

 

<管理費・共益費>

管理費や共益費など、エレベーターや外廊下、階段などといった共用部分の維持費用も家賃に含まれれています。よって居住用の場合は、非課税となります。

 

<更新料>

賃貸借契約を更新する際に大家さんに支払う更新料は、家賃と同様、居住用の場合は、非課税となります。※店舗・事務所や駐車場などの場合は課税対象となっています。

 

<更新手数料>

これは、手数料がある場合とない場合がありますが、賃貸借契約を結ぶ際、大家さんとの間に不動産会社が入ります。貸主と借主を結びつける役割を果たしていますが、その不動産会社が更新の際に頂く事務手数料のことを更新(事務)手数料と呼んでいます。こちらは、居住用であっても課税の対象となります。

 

<仲介手数料>

貸主と借主の間に入っている不動産会社へ支払う仲介手数料は、居住用・事務所用にかかわらず課税の対象となります。

 

 

駐車場・駐輪場に消費税はかかるの?

駐車場として土地を借りる場合については課税の対象となります。

 

では、駐車場付き住宅を借りる場合はどうなるでしょうか?

 

>一戸建て住宅など駐車場の敷地も含めて貸し出している物件や集合住宅では、1戸あたり1台分以上の駐車スペースが利用の有無にかかわらず確保されている家賃とは別に駐車場使用料を支払っていない)場合は、非課税となります。

駐輪場としてお借りしている部分もお家賃に含まれているケースがほとんどですよね^^ですので、駐輪場も同様に非課税となります。

 

国税庁HPで詳しいことは、ご確認下さい!!